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耳をふさがない新常識!骨伝導イヤホンおすすめ6選|片耳難聴者にもやさしいメリットと注意点を解説

耳をふさがない新常識!骨伝導イヤホンおすすめ6選|片耳難聴者にもやさしいメリットと注意点を解説
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「耳をふさがずに音が聴こえるって、本当にそんなことあるの?」

最近注目を集めているのが、骨伝導イヤホンという新しいタイプのリスニングデバイスです。

片耳難聴で「イヤホンが使いにくい」と感じていた方はもちろん、耳を圧迫する感覚が苦手な人や、通話・作業中も外音を聞き逃したくない方にもぴったり。

この記事では、骨伝導イヤホンの仕組み・7つのメリット・5つの注意点をわかりやすく解説し、さらに片耳でも快適に使えるおすすめモデル6選を徹底比較します。

この記事で解決できるお悩み

片耳が聞こえにくい人や、耳に負担をかけたくない人が、自分に合った骨伝導イヤホンを選び、快適で安全に音を楽しめるようになります。

「耳をふさがない自由なリスニング体験」を探しているなら、きっと役に立つはずです。

目次

骨伝導イヤホンの7つのメリット

① 耳をふさがずに音を聞ける

骨伝導イヤホンの最大の特長は、耳の穴をふさがずに音を届けられるという点です。

一般的なイヤホンは鼓膜に空気の振動を伝える仕組みですが、骨伝導は頭の骨を通じて直接内耳に音の振動を届ける構造になっています。

このため、耳の穴を完全に開けたまま音が聞こえるという、不思議で快適な体験ができます。

たとえばジョギングや通勤中、周囲の音を自然に聞きながら音楽も楽しめるのは、安全性の面でも大きなメリット。さらに耳に物理的な負担をかけないため、従来のイヤホンと比較して耳が痛くなりにくいのも嬉しいポイントです。

耳栓が苦手な方や、イヤホンの圧迫感がどうしても気になるという方にとって、耳をふさがない=自由な聴こえ方は非常に魅力的。

よっち
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骨伝導ならではの解放感を、ぜひ一度体験してみてください。

② 周囲の音が聞こえる安全性がある

骨伝導イヤホンは耳をふさがない構造のため、音楽を聴きながらでも周囲の音をしっかりキャッチできます。自転車に乗っているときや、駅のホーム、街中の横断歩道など、周囲の音に気づけるかどうかは命に関わる重要な要素です。

特に片耳難聴の方にとっては、片方の耳だけで外音も音楽も拾えるのは安心材料になります。「片耳しか聞こえないから音楽を諦めていた」そんな方でも、安全性を損なわずにリスニングが楽しめるのです。

また、子育て中や在宅ワーク中など、会話や周囲の声を聞き逃したくないシーンでも便利。環境音を遮断しないことが、快適な暮らしを支えてくれるのが骨伝導の強みです。

③ 長時間でも耳が痛くなりにくい

一般的なカナル型イヤホンを長時間使っていると、耳の穴が痛くなったり、かゆくなったりすることがありますよね。特にリモート会議や在宅勤務で1日中イヤホンを使う人にとって、これは大きな悩みの種。

骨伝導イヤホンは耳の穴に入れず、耳の外側に軽く当てるだけの設計なので、圧迫感や痛みが圧倒的に少ないです。耳に直接負担がかからないから、長時間つけっぱなしでも違和感やストレスを感じにくいのが特徴。

さらに最近は、メガネとの干渉が少ない形状のモデルも増えており、メガネユーザーにも好評です。「1日中つけていても気にならない」「耳が楽だから作業に集中できる」といった声も多く、仕事や学習用として選ばれるケースも増えています。

④ 耳の中が蒸れず衛生的

暑い時期や湿気の多い日は、カナル型イヤホンを使っていて耳の中が蒸れて不快になった経験がある人も多いはず。密閉されることで通気性が悪くなり、かゆみや耳垢の増加、外耳炎の原因

骨伝導イヤホンは耳の穴を完全に開放したまま使えるため、蒸れにくく、通気性バツグン空気がこもらないから、汗や皮脂の蓄積も少なく衛生的。

特に、毎日長時間イヤホンを使用する方や、スポーツ中に使いたい人にはぴったり。

イヤホンによる耳のトラブルを減らしたいなら、骨伝導は非常に有効な選択肢です。

⑤ 片耳難聴でも音を自然に聞き取れる

骨伝導イヤホンは、片耳が聞こえにくい方にとって非常に相性の良いデバイスです。その理由は、音を耳からではなく骨を通して頭全体に振動として伝える仕組みにあります。

たとえば、左耳にまったく聴力がない場合でも、右側に骨伝導イヤホンを装着すれば頭蓋骨を介して左右に音が響くため、両耳で聞いているような自然な感覚を得られます。(厳密には”両耳で聞いている”わけではなく、脳がバランスよく感じているという感覚に近いです。)

「普通のイヤホンだと、片方だけ聞こえてバランスが悪い…」という悩みを抱えていた方にとって、これは大きな解決策。さらに左右どちらでも使える設計のモデルを選べば、自分の聞こえる側に合わせた快適なリスニングが実現できます。

よっち
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聴こえに制限があっても、音楽や会話をあきらめなくていい──それを可能にするのが骨伝導の最大の魅力です。

⑥ 補聴器や耳栓との併用がしやすい

骨伝導イヤホンは耳の中をまったく使わない設計のため、補聴器や耳栓と併用しやすいのが特徴です。

特に補聴器を装着している方にとっては、通常のイヤホンでは物理的に干渉してしまうことが多く、同時使用が困難でした。

しかし骨伝導タイプなら、耳の上や頬骨に当てて使うため、補聴器の配置を妨げることがありません。これにより、「補聴器はそのまま、音楽や通話は骨伝導で」というハイブリッドな使い方が可能になります。

また、耳栓をしながらでも使えるため、騒音の多い環境で外音をシャットアウトしつつ、必要な音声だけを聞くという使い方もできます。

聴力サポートとエンタメや実用性を両立したい人にとって、骨伝導イヤホンは非常に柔軟な選択肢といえるでしょう。

⑦ 会話や作業をしながら使える

骨伝導イヤホンは「ながら作業」と非常に相性が良いという特徴があります。

耳をふさがない構造のため、音楽や音声を楽しみながらも、周囲の声や生活音を自然に聞き取ることが可能です。

たとえば、キッチンで料理をしながら家族と会話をしたり、オフィスで仕事をしながら同僚に話しかけられても気づけるなど、生活の流れを妨げないのが大きな魅力

片耳難聴の方にとっても、片側から音声を取り込みつつ、もう一方の耳で周囲を把握できる安心感はとても大きいです。また、在宅ワーク中にオンライン会議を聴きながら子どもの声を確認する…といった使い方にも適しています。

「音楽を楽しむ」と「生活の音を逃さない」という両立をしたい方には、骨伝導イヤホンが最適な選択肢になるはずです。

骨伝導イヤホンの5つのデメリット

骨伝導イヤホンは非常に多くのメリットを持つ一方で、使う前に知っておくべき注意点も存在します。ここでは代表的なデメリットとその対策をセットで解説しますので、後悔しない選び方の参考にしてください。

① 音漏れがしやすい

骨伝導イヤホンは耳をふさがない開放型のため、どうしても外部への音漏れが起きやすい構造になっています。

特に音量を上げたときに、周囲に音楽や音声が聞こえてしまう可能性があります。

通勤電車や図書館など、静かな環境では注意が必要です。ただし最近では、音漏れを抑える独自技術を採用したモデルも増えており、選び方次第でこの問題はかなり軽減できます。

対策:静音設計や振動コントロール機能がある機種を選ぶ/音量は中程度に抑える

② 重低音や音質に限界がある

骨伝導イヤホンは、音を骨に伝えるという構造上、空気振動による「音の広がり」や「重低音の迫力」には限界があります。特にベースの効いた音楽や、立体感を求めるリスナーには物足りなさを感じることも。

ただし、音質よりも耳へのやさしさや安全性を優先する人には最適ですし、最近では音質を改良したモデルも登場しています。

対策:音質にこだわりたい場合は、ハイブリッド型(骨伝導+空気伝導)や、高解像度対応モデルを検討する

③ 周囲が騒がしいと聞きづらい

耳をふさがないということは、外部の騒音もそのまま入ってくるということ。騒がしい駅や人混みの中では、骨伝導イヤホンの音がかき消されてしまうことがあります。

これは「外音が聞こえるメリット」の裏返しとも言えますが、屋内や静かな環境での使用に最も適しているという特性を理解しておくとストレスが少なくなります。

対策:屋内・オフィス・自宅での使用をメインにする/マイク感度が高いモデルを選ぶ

④ 骨に当たる位置がずれると音が弱くなる

骨伝導イヤホンは、骨の振動が正しく伝わる位置にしっかり当てることが非常に重要です。装着位置がズレてしまうと、音量が小さくなったり、聞き取りづらくなったりします。

顔の形や髪型、メガネの有無などでもフィット感は変わってくるため、自分の頭の形に合ったデザインを選ぶことがポイントになります。

対策:調整可能なフレーム構造のモデルを選ぶ/できれば購入前に試着する/フィット方法を学ぶ

⑤ 補聴器と干渉する場合がある

補聴器と同時に使いたい場合、骨伝導イヤホンのフレームの位置やサイズが物理的に干渉してしまうことがあります。特に耳の上部にかけるタイプの補聴器と一部の骨伝導モデルは相性が悪いことも。

ですが、最近では超小型・軽量化されたモデルも登場しており、補聴器との併用を前提とした設計がされている製品もあります。

対策:耳周りがスリムなデザインを選ぶ/補聴器との併用レビューを確認する

片耳難聴者におすすめの骨伝導イヤホン6選

ここでは、片耳難聴でも快適に使える骨伝導イヤホンを6モデル厳選してご紹介します。実際のユーザーレビューや機能面から見ても評価が高く、使用感の良さやコスパにも優れたモデルばかりです。

おすすめ骨伝導イヤホン6選比較表

製品名主な特徴片耳使用防水性能バッテリーおすすめシーン補聴器との併用ハイブリッド型(骨伝導+空気伝導)マイクノイズキャンセリングマイク性能価格帯
AfterShokz OpenRun高音質・装着感◎IP67最大8時間スポーツ・外出・仕事◯(干渉しにくい)×なし(内蔵マイクのみ)◯(日常通話はOK)約18,000円
Shokz OpenMove軽量・コスパ重視IP55最大6時間通勤・動画・軽運動△(補聴器次第)×なし△(ややこもる)約10,000円
HAYLOU PurFree BC01軽量&スタミナ◎IP67最大8時間会議・移動・学習◯(干渉少なめ)×◯(ENC対応)◯(音声通話クリア)約8,000円
earsopen PEACE TW-1片耳専用OK・軽量◎(左右独立)IPX4最大5時間在宅・家事・片耳リスニング◎(併用しやすい)×なし△(短時間の通話向き)約14,000円
ナガオカ BT-829入門向け・軽量記載なし最大5時間初心者・高齢者△(補聴器により)×なし△(マイク性能は低め)約6,000円
EZ-90J医療監修・専用設計◎(専用設計)IPX5相当最大6時間難聴対応・医療現場◎(補聴器併用前提)◯(ハイブリッド型)◯(雑音軽減マイク)◯(聞き取りやすい)約8,000円

① AfterShokz OpenRun|高音質×快適フィットの定番

骨伝導イヤホンといえばShokz(旧AfterShokz)の代表作。OpenRunは、高性能チップと快適な装着感のバランスが抜群で、特にリスニング重視の方に人気です。

  • 片耳難聴の方でも振動が頭全体に響くため、左右の聞こえの差を感じにくい
  • IP67の防水設計で汗や雨にも強く、スポーツシーンでも安心
  • 最大8時間連続再生+急速充電対応

価格帯:約18,000円前後

こんな人におすすめ:音質重視で長時間快適に使いたい方

② Shokz OpenMove|コスパ重視で初めての1台に

OpenRunより手頃な価格ながら、基本機能はしっかり備えたモデル。初めて骨伝導イヤホンを使う方にもぴったりです。

  • Bluetooth 5.1対応で安定接続
  • 片耳でも聞き取りやすく、リモート会議や動画視聴にも◎
  • 軽量&ソフトなフレームで長時間使用にも向いている

価格帯:約10,000円前後

こんな人におすすめ:コストを抑えて日常使いしたい方

③ HAYLOU PurFree BC01|軽量&スタミナ重視の優秀モデル

HAYLOUはコスパの高さで注目を集める中国発ブランド。PurFree BC01は、軽さ・バッテリー性能・価格のバランスが非常に優秀です。

  • 片耳使用でも違和感が少なく、装着位置の安定性も高い
  • 最大8時間再生+急速充電対応で1日使える
  • 防水性能IP67でスポーツやアウトドアにも最適

価格帯:約8,000円前後

こんな人におすすめ:毎日使う軽量モデルを探している方

④ earsopen PEACE TW-1|片耳専用でも使える希少設計

国産ブランド「earsopen」のTW-1は、左右独立型で片耳だけの使用が可能という珍しい構造。片耳難聴にとって非常に使いやすい設計です。

  • 耳に挟むだけの独自形状で超軽量
  • 片耳でのリスニングが自然で、耳の圧迫もゼロ
  • 見た目もおしゃれで女性人気が高い

価格帯:約14,000円前後

こんな人におすすめ:片耳だけで快適に使いたい方

⑤ ナガオカ BT-829|軽さ重視の初心者向けモデル

老舗音響メーカー・ナガオカによる安心感のあるエントリーモデル。操作がシンプルで耳に優しいつくりが特徴です。

  • 小型・軽量で耳が小さい人にもフィットしやすい
  • 骨伝導に初めて触れる人でも使いやすい
  • 片耳使用でも自然な音の響きを実現

価格帯:約6,000円前後

こんな人におすすめ:骨伝導イヤホン初心者や子ども・高齢者

⑥ EZ-90J|片耳難聴向けに開発された専用モデル

医療機器メーカーと共同開発された片耳難聴専用の骨伝導イヤホン。聞こえにくい側に合わせた振動設計が魅力です。

  • 片耳装着でもクリアに聞こえるチューニング
  • 骨伝導+空気伝導のハイブリッド構造
  • 医療現場のフィードバックをもとに設計

価格帯:約8,000円前後

こんな人におすすめ:片耳での聞き取りに特化したイヤホンを求める方

骨伝導イヤホンの選び方|失敗しないための5つのポイント

骨伝導イヤホンにはさまざまなタイプがあり、用途やライフスタイルに合ったものを選ぶことで、より満足度の高い体験が得られます。

ここでは片耳難聴者・健聴者どちらにも共通する5つの選び方のポイントを紹介します。

結論

① 装着感とフィット感を重視する

骨伝導イヤホンは耳ではなく頭部に接触して使うため、装着時のフィット感が音質や快適さに直結します。振動が正しく伝わらないと音が小さくなったり聞き取りにくくなることがあるため、ズレにくい構造や柔らかい素材を選ぶのが大切です。

特にメガネ・マスクとの併用が多い方や、片耳だけで使う予定がある方は、フィット性の高さを重視しましょう。口コミや装着感のレビューも事前に確認しておくと安心です。

② 片耳でもしっかり聞こえるか確認する

片耳難聴の方にとっては、片耳装着でも音がきちんと伝わるかどうかが非常に重要なポイント。左右独立型や、ハイブリッド型(骨伝導+空気伝導)など、片側だけでも機能性を発揮するモデルを選びましょう。

ハイブリッド型骨伝導イヤホンとは、骨伝導+空気伝導を組み合わせたタイプ。耳をふさがず、骨を通して音を届けながら、空気伝導で重低音や音質を補強

  • 骨伝導:耳をふさがずに安全&快適
  • 空気伝導:音質や迫力をプラス
  • 片耳難聴にも◎:聞こえる側だけでも自然でバランスの良い音が楽しめる

健聴者でも、仕事中に片耳だけ使いたい場合などにもこのポイントは役立ちます。購入前に「片耳で使える」と明記されているか確認しておくと失敗が防げます。

③ 防水性・耐久性もチェックする

日常的に使う場合やスポーツシーンでの使用を考えている方には、防水・耐久性のあるモデルが適しています。特にIPX5以上の防水性能があると、雨や汗にも安心して使えます。

また、フレームの強度や折れにくさも大事なポイント。長く使いたいなら、耐久性に優れた設計かどうかも確認しましょう。

④ バッテリー持ちと充電方式を比較する

骨伝導イヤホンの使用時間はモデルによって大きく異なります。1日中使いたいなら8時間以上の連続再生が可能なものを選ぶと安心です。

さらに、USB-Cなどの急速充電対応モデルであれば、バッテリー切れの心配が少なくなります。通勤・通学・仕事中に使う方は、バッテリー性能はしっかりチェックしましょう。

⑤ 音楽と通話、どちらを重視するかを明確にする

音楽メインで使いたい方は音質にこだわったモデルを、通話が中心の方はマイク性能やマイクノイズキャンセリングの有無に注目して選びましょう。

片耳難聴の方は、音のクリアさ・聞き取りやすさを重視すると失敗がありません。自分の使い方に最適なモデルを選ぶことで、満足度の高いリスニング体験が実現します。

まとめ|耳をふさがない新しいリスニング体験を

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骨伝導イヤホンは、耳をふさがずに音を届けるという独自の構造により、これまでのイヤホンでは叶わなかった快適さと自由さを実現してくれます。

特に片耳難聴の方にとっては、「音楽を楽しむ」「通話する」「会話を聞き取る」ことが、無理なくできるようになる──そんな可能性を持ったデバイスです。

本記事で紹介したように、骨伝導イヤホンには以下の7つの大きなメリットがあります:

  • 耳をふさがないから、周囲の音も自然に聞こえる
  • 長時間つけても痛くなりにくく、蒸れにくい
  • 片耳だけでもしっかり音を届けられる
  • 補聴器や耳栓と併用しやすい
  • 作業や会話をしながら音楽が聴ける

もちろん、音漏れや音質の限界といったデメリットもありますが、それぞれ対策方法や使用シーンの工夫でカバー可能です。

どのモデルを選べばよいか迷ったときは、自分の使い方・耳の状態・生活スタイルに合った1台を比較して選ぶことが大切です。

耳の健康を守りながら、もっと自由に「聴く」を楽しむ。
骨伝導イヤホンは、その新しいスタートを支えてくれる心強いアイテムになるはずです。

参考文献・出典一覧

  • Shokz OpenRun 製品ページ|Shokz公式サイト
  • Shokz OpenMove 製品ページ|Shokz公式サイト
  • HAYLOU PurFree BC01 製品情報|HAYLOU公式サイト
  • earsopen PEACE TW-1 製品情報|BoCo株式会社
  • ナガオカ公式サイト|製品情報・企業情報
  • EZ-90J(片耳難聴者向け骨伝導イヤホン)製品カタログ・販売資料(開発:グローバルジャパン/医療機関監修)
  • 骨伝導の原理について|Wikipedia

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